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2012-07-14 22:05 | カテゴリ:コンサートレビュー
13日の金曜日。不吉な予感がする日ですが(笑)、この日は最高に楽しい時間を過ごせた日でした!(^^)!

圧巻!アメリカン・サウンド
と名付けられたこのコンサート。
ニューヨーク・フィルハーモニックの首席金管奏者が5重奏のアンサンブルで日本中をツアーで回る企画。
僕たちが行ったのは伊丹公演で、「伊丹アイフォニックホール」という比較的新しいとても綺麗でおしゃれなホールでした。
aiphonic.jpg
今回は一括して13人分のチケットを取ったので、割とまとまっていい席を取ることができました。

今回来日したのは、Tp フィリップ・スミス、イーサン・ベンスドーフ、Hr フィリップ・マイヤーズ、Tb ジョゼフ・アレッシ、Tu アラン・ベイアーの5人。
世界的にも神的存在のスミス・マイヤーズ・アレッシなどの偉人をこんなにも間近で見れる機会はまずないので、始まる前からとても期待をしていました。

この日はハプニングもあり、ホールに着いたのが開演3分前という超ギリギリの時間でしたが、割と遅れて始まったのでよかったです。

コンサートのオープニングは、
N,フェッロ作曲の『エントリー・ピース』
僕は一番後ろの席だったのですが、いつ始まるんやろう~と、待っていたら、ふと後ろに人の気配を感じ、振り向くとそこには巨大な外国人が!
と思うとその人はトランペットを持っていて、しばし考えてから気づきました。「スミスや!この場所で吹き始めるんや!」と。
そして楽器をゆっくりと構え、大きく息を吸ってから、パーーーーン…。と素晴らしく澄んだ綺麗な音。
続いて反対側からベンスドーフも吹き始め、階段を下りながら舞台へ。すると舞台横からはマイヤーとアレッシが出てきて、最後にベイアーがゆっくり歩きながら登場。
輝かしいサウンドと圧倒されるパワーで進む音楽に、一瞬で会場の空気が変わりました。

そこからあっという間に前半が終了。
前半の中で特に印象に残ったのは、バルメイジズの『金管五重奏曲』
3楽章からなるこの曲は、各楽章に明確なテーマがあり、シンプルでとても分かりやすい曲でした。
1,3楽章は楽しく明るく軽快な楽章なのですが、2楽章がフリューゲルホルンを使った温かみのある音色と丁寧な音楽で作り上げられた濃密で荘厳な楽章でした。


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